松屋珈琲の生豆はAmazonと公式どっちがお得?【結論】2種類以上のまとめ買いなら公式サイトが圧勝!

コーヒー

自宅でコーヒー豆を焙煎する「ホームロースト」の愛好家にとって、「松屋珈琲」の生豆は非常に人気のある選択肢です。その生豆を購入する際、主な窓口は「公式ECサイト」と「Amazon(アマゾン)」の2つがあります。

多くの方が「Amazonは送料無料(プライム会員など)だからお得だ」と考えがちです。しかし、本当にそうでしょうか?

実は、購入パターンによっては、Amazonで購入すると逆に「損」をしてしまうケースがあります。この記事では、松屋珈琲の生豆をどこで購入するのが最も賢い選択なのか、送料と商品価格のカラクリを徹底的に比較・解説します。

結論から言えば、「一度に2種類(2袋)以上の生豆を購入するなら、送料を払ってでも公式ECサイトで買う方が圧倒的にお得」になります。


Amazonの「送料無料」と公式ECサイトの「送料」の仕組み

まず、両者の価格設定と送料の仕組みを整理しましょう。これが全ての鍵を握っています。

1. Amazon(アマゾン)の場合:一見「送料無料」だが…

Amazonで松屋珈琲の生豆(1kg袋など)を見ると、多くが「送料無料」または「プライム配送」となっています。これは非常に魅力的に映ります。

しかし、注意深く公式ECサイトと「同じ商品・同じ重量」で価格を比較してみてください。多くの場合、Amazonでの販売価格は、公式ECサイトの本体価格よりも約500円ほど高く設定されています。

これは、実質的に「送料やAmazonの倉庫管理・配送手数料が、あらかじめ商品価格に上乗せされている」状態と言えます。「送料無料」は「送料が無料」なのではなく、「送料が商品価格にコミコミになっている」と解釈するのが実態に近いでしょう。

2. 松屋珈琲 公式ECサイトの場合:送料は「1注文ごと」

一方、松屋珈琲の公式ECサイトでは、商品本体の価格はAmazonより安いものの、注文時に別途「配送料」が加算されます。

この配送料は、地域にもよりますが約600円程度(※一部地域ではそれ以上)かかります。

ここで最も重要なポイントは、この送料が「1商品ごと」ではなく「1回の注文ごと」にかかるという点です。つまり、生豆を1袋買おうが、5袋買おうが、1回の注文で支払う送料は(重量制限を超えない限り)原則として600円程度なのです。


【シミュレーション】1点買い vs 2点以上のまとめ買い

この2つの仕組みの違いが、購入点数によってどのように総支払額に影響するかを見てみましょう。

(※分かりやすくするため、公式での本体価格1,500円、Amazonでの上乗せ額500円、公式送料600円として仮定します)

パターン1:生豆を「1種類・1袋」だけ購入する場合

  • 公式ECサイト:
    商品1,500円 + 送料600円 = 合計 2,100円
  • Amazon:
    商品2,000円(1,500円 + 上乗せ500円) + 送料無料 = 合計 2,000円

この場合、わずかですがAmazonの方がお得になります。「お試しで1袋だけ欲しい」「急いでいる」という場合は、Amazonの利便性が勝るでしょう。

パターン2:生豆を「2種類・合計2袋」購入する場合

「ブラジル」と「コロンビア」を1袋ずつ買うようなケースです。

  • 公式ECサイト:
    商品A 1,500円 + 商品B 1,500円 + 送料600円 = 合計 3,600円
  • Amazon:
    商品A 2,000円 + 商品B 2,000円 + 送料無料 = 合計 4,000円

この時点で、公式ECサイトの方が400円も安くなりました。
Amazonは商品ごと(2,000円 + 2,000円)に「実質的な送料」が加算されてしまうのに対し、公式ECサイトでは送料が600円のまま固定だからです。

パターン3:生豆を「3種類・合計3袋」購入する場合

  • 公式ECサイト:
    商品A 1,500円 + 商品B 1,500円 + 商品C 1,500円 + 送料600円 = 合計 5,100円
  • Amazon:
    商品A 2,000円 + 商品B 2,000円 + 商品C 2,000円 + 送料無料 = 合計 6,000円

その差は900円にも開きます。

購入する点数が増えれば増えるほど、Amazonでは「上乗せされた送料分」を個数分だけ多く支払うことになり、公式ECサイトとの価格差は開く一方です。


結論:あなたの「買い方」で最適なサイトを選ぼう

松屋珈琲の生豆を賢く購入するための結論は、以下の通りです。

Amazonでの購入がおすすめな人

  • どうしても「1種類だけ」をお試しで購入したい人
  • Amazonポイントを貯めている、または使いたい人
  • 公式ECサイトの送料(約600円)よりも、Amazonの価格上乗せ(約500円)の方が安い「1点買い」の場合

公式ECサイトでの購入がおすすめな人

  • 一度に2種類以上の生豆を購入する人(これが最重要)
  • 複数の豆を飲み比べて楽しみたい人
  • お気に入りの豆をまとめ買い(2袋以上)してストックしておきたい人

ホームローストを楽しむ方は、一度に複数の産地の豆を購入することが多いはずです。もしあなたが「送料無料」という言葉だけに惹かれてAmazonで複数の商品をカートに入れていたなら、一度立ち止まってください。

松屋珈琲の公式ECサイトで同じ商品をカートに入れ、送料(約600円)を加算した総額と比較してみてください。きっと、その価格差に驚くはずです。

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